CEA (がん胎児性抗原)
正常値は、5ng/ml以下です。
検査の目的は?
消化器がん、肺がんなど各種のがんがあるとその血中濃度が上昇するので、がんの補助診断や治療のモニターに利用されます。
どんな病気が疑われるの?
高いときは、結腸、直腸、膵臓、胆道、肝臓、胃、食道、肺、卵巣、子宮のがん、その他種々のがん、急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、閉塞性黄疸、潰瘍性大腸炎、萎縮性胃炎などが疑われます。
検査での注意点は?
喫煙者では高い値になる場合があります。
がんがなくても高い値の場合がありますし、逆にがんがあっても低い値の場合もあります。