血小板数
正常値は、10×10000〜40×10000/mm³です。
検査の目的は?
血小板は、血液の凝固や止血の役割をもっています。
減少すると出血傾向が現れ、極端に増加すると血栓ができます。
どんな病気が疑われるの?
高いときは、多血症、原発性血小板血症、骨髄線維症などが疑われます。
低いときは、薬剤による骨髄の低形成、特発性血小板減少性紫斑病、血栓性血小板減少性紫斑病、肝硬変、脾腫をともなう血液疾患、DIC(播種性血管内凝固)などが疑われます。
検査での注意点は?
検査時に血小板が凝集して、見かけ上減少しているようにみえることがあります。