甲状腺刺激ホルモン (TSH)
正常値は、0.3〜5.0μU/mlです。
検査の目的は?
甲状腺刺激ホルモンは、甲状腺にはたらきかけ、甲状腺ホルモンの分泌を促すホルモンで、下垂体から分泌されます。
甲状腺ホルモンとともに検査し、甲状腺、下垂体系の調節の状態を調べます。
どんな病気が疑われるの?
高いときは、甲状腺機能低下症、橋本病などが疑われます。
低いときは、甲状腺機能亢進症、バセドウ病、亜急性甲状腺炎、下垂体性甲状腺機能低下症などが疑われます。
検査での注意点は?
血液中の甲状腺刺激ホルモン濃度は、1日のうちでも時間によって変動があります。