検査の目的は?
アルブミンは、血清タンパクの一種で、タンパク合成の低下、タンパクの血液から体内貯留液への移行、尿や糞便への漏出があると、低い値になりますので、これらの異常をおこす病気の検出に用いられます。
どんな病気が疑われるの?
低い場合、肝硬変、ネフローゼ症候群、タンパク喪失性胃腸症、悪性腫瘍、栄養不良、急性炎症性疾患などが疑われます。
検査での注意点は?
横になった状態で採血すると、座った状態での採血より約10%低い値になります。