役立たずの雑学 Vol.26 暗赤色
手のひらの親指や小指のつけ根のふっくらとした部分が少し暗めの赤みを帯びていると慢性の肝臓障害が疑われます。
これはお酒の飲みすぎや過労で肝臓がダメージを受けることでエストロゲンというホルモンが多く分泌され、それによって毛細血管が拡張することで起こります。
この他にお酒の飲み過ぎによる変化は、鼻の頭が赤くなったり、もっと肝臓が悪くなると血管がクモ状になって体表に現れます。
いづれにせよすぐにお酒を控えることをおすすめします。
なお、お酒を飲んですぐに赤くなるのは自律神経の作用によるもので、この手のひらの暗赤色とはメカニズムが全く異なります。