役立たずの雑学 Vol.20 黄色
日本人は黄色人種ですが、時として異常に肌や粘膜が黄色っぽくなると、それは「黄疸」という状態です。
これは、血中ビリルビン濃度が上昇することによる病気ですが病名ではありません。
原因として考えられるのは、ウイルス性やアルコール性の肝炎・肝硬変などの肝臓障害、あるいは胆汁の流れにとどこおりが生じる胆石症・胆のう炎などです。
また、普通貧血は顔色が白っぽくなりますが、溶血性貧血の場合は黄色っぽくなります。
いずれの場合も疲れ・だるさなどの症状となって現れますが、他人から黄色いと言われるのはかなり進行しています。
まずは眼球の白目の部分で毎日セルフチェックしましょう。