役立たずの雑学 Vol.15 103倍
緑黄色野菜を多く食べる人は、ガンにかかりにくいことがわかっています。これは、緑黄色野菜に含まれるカルテノイドという色素の抗酸化作用によるものです。
その主役はニンジンなどに含まれるβ−カロチンとされてきましたが、最近の研究でトマトなどに含まれるリコペンの方が効果が高いことがわかってきました。
抗酸化作用というのは、遺伝子や細胞にダメージを与えてガンの危険性を高める活性酸素の働きを抑えることです。
リコペンの持つ抗酸化力は、昔からカラダのサビを防ぐといわれるビタミンEの103倍もあります。真っ赤なトマトをおいしく食べて、もっと健康になりましょう。
<抗酸化力の比較> ※ビタミンEを1とした場合
