役立たずの雑学 Vol.3 4000回
これは卑弥呼の平均的な1回の食事でかむ回数です。
主な献立はカワハギの干物・ノビル・クルミ・ハマグリの潮汁、そして白米ではなく玄米のおこわなどでした。
これに比べ現代の食事はハンバーグやスパゲティなど軟らかいものが多いので、かむ回数は卑弥呼の約6分の1になっています。
かむ回数が少ないとだ液の分泌も少なくなり虫歯や歯周病の原因になります。
また、かむ回数が少ないと早食いから肥満になる心配も大きくなります。
さらにある研究ではよくかんで食べることで記憶力が向上したという報告もあります。
みなさん、食材や調理法を工夫してかみごたえを増やすように心がけましょう。