| 「害はわかっている。でもやめられない」人に、段階的に誰もができる禁煙法をご紹介しましょう。ちょっとした工夫でタバコは必ずやめられます。新しい年の始まりに勇気を持ってチャレンジを。 |
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タバコと生活習慣病 |
| 糖尿病、心臓病、胃・十二指腸潰瘍、高脂血症などの生活習慣病は、喫煙の影響で病状が悪化します。1日も早い禁煙が必要です。 |
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喫煙による呼吸能力の年齢変化 |
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ステップ1 禁煙には準備が必要 |
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禁煙開始日を決める。 |
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自分のため家族のためには一刻も早く禁煙するのがベター。それが無理なら、心と環境の準備をする期間をおいて、禁煙開始を設定します。心にゆとりのある休日がオススメです。 |
| A |
禁煙する場所を限定する。 |
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実際に禁煙を始める前から、喫煙場所をベランダや玄関先、換気扇の下などに限定します。タバコを吸うことはカッコ悪い、面倒くさい、という状況やイメージを演出して、タバコへの誘惑を減らします。 |
| B |
「禁煙」を公表する。 |
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自分に逃げ道をつくらないためにも、禁煙するという決意を家族、友人や職場の人に公表する。そして、禁煙を応援してくれる人を見つけて、励ましてもらうと禁煙しやすくなります。 |
| C |
禁煙の環境をつくる。 |
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灰皿やライターなどのお気に入りの喫煙グッズも、思い切って処分しましょう。また、ダンベル体操やウォーキングを始めたり、新しい趣味を見つけて、毎日の生活や習慣を変えてみるのもよいでしょう。 |
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ステップ2 いよいよ禁煙スタート! 最初の7日間を乗り越えよう |
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本数を減らそうとせず、きっぱりとやめよう。 |
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吸う本数を少しずつ減らしていけばいい、と思っていると、なかなか吸う本数は減りません。禁煙を始めると決めた日がきたら、タバコとはキッパリとさよならしましょう。そのほうが、成功する確率は高いのです。 |
| A |
タバコを吸いたくなる場所には近づかないで! |
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タバコを吸っている人のそばや、お酒の席など、ついタバコを吸いたくなる場所は避けましょう。食事が終わったらすぐ席を立ったり、すぐに歯をみがき、食後の一服の機会をなくすのも手です。 |
| B |
吸いたくなったら気をそらす工夫をする。 |
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2〜3時間もすると、いままでの習慣でタバコが欲しくなりますが、レモンを浮かべたおいしい水やお茶を飲む、深呼吸をする、野菜スティックを食べる、昆布をしゃぶる、場所を変える、散歩や軽い体操などをしてタバコから気をそらしましょう。
30分、1時間と小刻みな目標を立てて、吸わない時間を延ばしていきます。そして、1日やめられればその日が大切な1日となり、翌日も頑張れます。
禁煙を始めて5日間が1番つらい時、でも、この時期を乗り越えれば日ごとに楽になります。がんばって! |
| C |
ストレスを避けてリラックスしよう |
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禁煙を始めて1週間は、イライラしがちなもの。再びタバコに手を伸ばさないためにも、周囲の人との摩擦やストレスを避けるよう工夫をしましょう。夫婦ゲンカもしばらくはお休みに! |
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ステップ3 「あと1日」を続けて、めざせ禁煙1ヶ月! |
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気楽に1日延ばしにする。 |
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つらい最初の1週間を乗り越えられたら、もう1日だけは吸わずにいよう、という具合に、気楽にクリアーできる目標を立てるのが禁煙を続けるコツ。1ヶ月間禁煙できたら、夫婦でお祝いしてみては。 |
| A |
禁煙してから起こった、よい変化を考えてみる。 |
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痰が出なくなった、食事がおいしくなった、肌がきれいになった、呼吸が楽になったなど、よい変化があったはず。健康になることを楽しみながら、禁煙を続けましょう。 |
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ステップ4 自分に自信を持ってこれからも禁煙を |
| 1ヶ月禁煙できたら、吸いたい気持ちもぐっと減ってきているはず。でもここで気持ちを緩めて、「1本くらいなら大丈夫」と考えるのは禁物。ニコチンには依存性があるので、タバコを1本でも吸うと、簡単に、もとの依存状態に戻ってしまうこともあります。「吸いたくなっても吸わない」と心に誓いましょう。ここまで禁煙を続けたあなたになら、きっとできるはず。自信を持って、禁煙を確実なものにしましょう。 |