二日酔
あなたの体質に合わせて二日酔に効く漢方薬を選びましょう
黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)
比較的体力があり、のぼせ気味で顔色赤く、いらいらする傾向のあるものの、鼻出血、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔い、血の道症、めまい、動悸に用います。
五苓黄解(ゴレイオウゲ)
飲みすぎ、はきけ(二日酔い・悪酔のむかつき、むかつき、胃のむかつき、嘔気、悪心)、食欲不振、消化不良、胃部・腹部膨満感、胃弱、食べ過ぎ、胸やけ、もたれ、胸つかえ、嘔吐に用います。
五苓散(ゴレイサン)
のどが渇いて、尿量が少なく、はき気、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみなどのいずれかを伴う、下痢、急性胃腸炎(しぶり腹の者には用いません)、暑気あたり、頭痛、むくみに用います。
胃内停水があり、水毒が原因で起こる症状に用います。
水を飲むとすぐ吐くものなどに用いて効果があります。
三黄瀉心湯(サンオウシャシントウ)
比較的体力があり、のぼせ気味で、顔面紅潮し、精神不安で、便秘の傾向のあるものの、高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳鳴り、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症に用います。
黄連解毒湯と同様の症状に用いますが特に便秘の強い場合に使用します。