4粒中の配合量
| コエンザイムQ10 |
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60mg |
| セイヨウサンザシ果実エキス |
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160mg |
| 精製魚油 |
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740mg |
| (EPA-DHA含有) |
お召し上がり方
1日4粒を目安に水またはぬるま湯でかまずにお召し上がりください。
コエンザムQ10 Q&A
Q、CoQ10ってどういうものですか?
コエンザイムキューテンと読みます。「コ=補う」という意味で、「エンザイム=酵素」のこと。酵素の働きを助ける補酵素の仲間です。他にもユビキノンとかユビデカレノンとも呼ばれています。
CoQ10は、体内の赤血球を除く全ての細胞に存在し、栄養素からエネルギーを生産するのに必須の物質です。
特に心臓、肝臓、腎臓など、活発に働いている臓器に多く含まれています。
また、CoQ10には活性酸素による傷害を防ぐ強力な抗酸化物質としての働きもあります。
CoQ10は、心臓の働きが弱くなってしまう、「うっ血性心不全」の治療薬として使われていました。
つまり、弱った心臓を元気にさせる効果があるのです。
2000年3月からは栄養補助食品としても使われるようになりました。
Q、CoQ10がなぜ注目されているのですか?
CoQ10は言わばエネルギーを作る「元気の素」であるわけですが、年をとったり(加齢といいます)、ストレスや病気で体内量が減ってしまうことがわかってきたのです。
たとえば、心臓のCoQ10量は20歳頃をピークに40代では30%、80代では、50%も減ってしまいます。また、女性の皮膚のCoQ10を測定した研究では、20代に比べて80代では3分の1程度に減ってしまうことがわかりました。
この加齢によって減ったCoQ10を補給すれば、身も心も若いときのような元気を取り戻すことが期待できるのではないかという訳です。また、活性酸素が体内の脂質や遺伝子を酸化することが病気や老化の原因になることが知られています。脂質の酸化を防ぐ抗酸化物質の代表は、よくご存知のビタミンEです。
しかし、脂質の酸化を効果的に防ぐにはビタミンEだけでは不十分で、CoQ10が一緒にあることが重要であることが最近わかりました。
Q、CoQ10で元気が出るって本当ですか?
CoQ10を摂取すると心臓の機能が高まって血行が良くなり、臓器の働きも活性化します。
実際に低血圧の人の立ちくらみや朝の寝起きの悪さなどの症状が顕著に改善したと報告されています。
また、ある大学の水泳部員39人が毎日CoQ10を270mg、6ヶ月間摂取したところ、2ヶ月で持久力が高まり、日本選手権で約80%の選手が自己記録を更新したと言うことです。
他にもCoQ10入りのクリームの抗酸化作用により紫外線のダメージを防ぎ、皮膚のシワが浅くなったことも報告されています。
強いストレスや、疲れ、倦怠感のある人、中高年以上の人などは体内のCoQ10が不足している可能性がありますから、積極的に補給することが大切です。
Q、CoQ10をたくさん摂るにはどうしたらいいですか?
血液中のCoQ10濃度はおよそ0.7マイクログラム/mL(*)です。
その半分は体内で合成されていますが、残りの半分は日常の食物から摂取していると考えられています。
多く含まれる食品は、イワシ、サバなどの青魚、牛肉、豚肉、などの肉類、鰻、大豆、ピーナッツ、ブロッコリ、ほうれん草、キャベツなどです。
しかし、含まれる絶対量が少なく、加熱によっても壊れてしまうので、食物から十分な量を摂取するのは難しいようです。
*マイクログラムはmg(ミリグラムの1000分の1です)
Q、CoQ10の賢い摂り方は?
医薬品のCoQ10の用量は成人で1日30mg(*)です。
この30mgをイワシで摂ろうとすると6尾、牛肉では1kg近く食べる必要があります。毎日これだけの量を摂るのは正直にいって大変です。欧米では健康維持や老化防止のために1日100mg程度の摂取が必要と言われています。ですから、効率よく摂るならば栄養補助食品を考えるのも良いと思われます。
その場合CoQ10は脂溶性ですから油分を含む栄養バランスのとれた食事の後に摂るのが良いでしょう。
多くとっても副作用はほとんどありませんから安心です。
*日本では健康保険の関係で30mgが上限となっているようです。