もっと知りたいリナグリーン
リナグリーンについてのお話を3,4ヶ月に一度アップします。
リナグリーン21(スピルリナ)とクロレラの違いは誕生の歴史にあった!(2005/4/9)
地球は今から約46億年前に誕生したと言われていますが、スピルリナは今からなんと35億年前に誕生し、現在まで進化せずに生き続け、今もなおアフリカやメキシコの湖に自生している恐るべき生命力の生物です。
35億年前というと、地球は焦熱地獄の状態で、植物と動物が分化する頃にあたり、超古代生物であるがゆえに、スピルリナは動植物両方の特徴を併せ持つ非常に珍しい生物でもあります。
それは植物にはあまり多く含有される筈のない栄養素が多種多量にあることから知ることができ、その完全生命体ともいえるスピルリナを摂取することで、野菜に多いビタミンは勿論、肉類などに多く含まれるたんぱく質までも補給できるのです。
また、高温・強アルカリ・高塩分という、他の生物が繁殖しにくい特別な生育条件の中で、進化しないままの古代生物と生き続けたことにより、細胞の壁が大変薄いという特徴も残すことになりました。そのため、摂取した際には胃の中ですぐに栄養素が溶け出し、95%と高い消化吸収率で無駄なく体内に吸収される訳です。
一方、スピルリナとよく比較されるクロレラの誕生は20億年前で、スピルリナよりだいぶ植物として進化した生命体といえます。しかし、植物としての性格が強い分、栄養成分も植物成分が多い筈ですが、実際はビタミンの量を比較するとスピルリナの方が多種多量に含まれています。
また進化した分、自分の身を守るために細胞壁が厚くなり、消化吸収率が低くなってしまい、人間にとっては都合の悪いことになっています。スピルリナとクロレラがよく比較される中で、スピルリナの方がサプリメントとしては、優秀である理由が理解いただけましたか?