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抗がん・免疫のお話

抗癌免疫の観点からは、単にNK細胞を活性化すればよいといった単純なものではありません。
人体の正常細胞のDNAが変異して、小さな癌細胞が発生し、長年月成長するうちに、癌細胞のDNAは幾度も変異をし、その都度新しい癌細胞のクローンが発生します。
その結果、一人の末期の癌患者の身体の中には、相当の種類の癌細胞のクローンが併存混在することになります。
そのため、1種類の抗癌免疫細胞だけを活性化しても、すべての癌細胞のクローンには対抗できません。
癌細胞に、人間の細胞に特有のHLA抗原が保持されているならば、キラーT細胞の攻撃対象となり、DNAが変異を繰り返した結果、HLA抗原を喪失してしまっていれば、NK細胞もしくはNKT細胞の攻撃対象となります。
キラーT細胞が認識できるのはペプチド抗原、NK細胞が認識できるのは糖鎖を成分とする抗原、そしてNKT細胞が認識できるのは糖脂質を成分とする抗原です。
幾種類もの癌細胞のクローンに対抗するには、抗癌免疫細胞を総動員する必要があります。
ラットの皮膚癌の実験では何もしなかったグループは全滅、NK細胞のみを活性化したグループでは4割が助かり、キラーT細胞のみを活性化したグループでも4割が助かったのに対し、NK細胞とキラーT細胞の2種類の免疫細胞を同時に活性化したグループでは8割が助かったとの報告もあります。
癌の3大療法、抗癌剤・放射線・手術に次ぐ第4の治療法として脚光を浴びています俗に言う「免疫療法」は、抗癌剤や手術のように、癌細胞を直接攻撃するものではなく、マクロファージやNK細胞・NKT細胞・キラーT細胞などの「ガンを攻撃する細胞」の働きを増強することで抗腫瘍効果を高め、結果としてガンを排除しようとするものです。

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